The Salivans

<MEMBER>
Vo.Gt Takumi(左) Dr. Tecchang(中央) Ba. Takeshi"MANIA"(右) 

Profile

THE SALIVANS (サリバンズ / サリヴァンズ)

for FANS likes
melodic hardcore
90年代の音楽シーンに憧れて育ち、紆余曲折を経る。 初期衝動をもとめて結成。

~Our History~

2012年
3月15日、ex.Anti Social Studentの國谷タクミ(Vo.gt)、北村直哉(Dr)を中心に渋谷区笹塚某所にて結成。
9月16日、新宿ACB公演よりTHE SALIVANSとしての活動を本格的に開始。
同日より2曲入りデモ音源をライブ会場にて発表。(現在廃盤)
10月28日、高円寺ROOTSにて初企画"高円寺 SALIVAN SHOW"開催。

2013年
4月、初の自主制作EP『SALIVATE E.P』を発表。
関東近郊、東名阪を中心にリリースツアーを敢行。
7月、新宿ACBにてリリースツアーファイナルを開催。 (w/ Smash Up / TNX / Septaluck / the arounds / ONE BUCK TUNER)
8月、オムニバス作品『V/A ACB2013』に『生まれたての情熱』で参加。
11月26日、盟友WordsWeedsとの合同企画"7boys don't cry”を新宿ACBにて開催。

2014年
2月、二枚目の自主制作EP『Unicorn/Boys don't cry』を発表。
音源の発表に伴い"Like a Unicorn TOUR"と銘打って、2月7日千葉LOOKでのツアー初日から5月20日下北沢SHELTERでのツアーファイナルまで、全国各地でライブを行う。
6月、ライブ会場限定無料配布音源『NEVER MIND THE PAYMENT』を発表。
6月7日の大船渡FREAKSを皮切りに“君のロックツアー2014”をスタートさせると同時に配布開始。10月に下北沢SHELTERで行われたツアーファイナルも大盛況で終える。

2015年
3月2日、STRIKE AGAIN、INFOGと共に3バンド合同企画『下北炎上』を下北沢SHELTERにて開催。
8月、ホーム千葉LOOKで行う自主企画シリーズ『CHIBA SALIVAN SHOW!!』発足。初回はGIZMOとOWEAKのレコ発。
10月、三枚目の自主制作EP『Melody Shower』発表。

2016年
2月18日『CHIBA SALIVAN SHOW!!vol.2』開催。RIDDLEとSTRIKE AGAINのレコ発千葉編を企画。
4月、CATCH ALL RECORDS のオムニバス『V.A / MAXIMUM ROCK'N ROLL』に『君のために』で参加。
10月、『CHIBA SALIVAN SHOW!!』開催。

2017年
1月11日、バンドのキャリア初となる全国流通音源1st FULL ALBUM『THE SALIVANS』をリリース。
同月より千葉LOOKを皮切りに“君と僕の世界”TOUR開催。
4月2日、“君と僕の世界”TOUR FINALを下北沢SHELTERにて開催。チケットはSOLD OUT!!満員御礼の中ツアーを終える。
9月3日、バンド結成5周年企画『OSAKA SALIVAN SHOW』開催。
10月5日、バンド結成5周年企画『TOKYO SALIVAN SHOW』開催。

2018年
8月1日、WORLD WIDE recordsの所属を発表。
11月7日、1st MINI ALBUM『Salivation』をWORLD WIDE recordsよりリリース。
12月23日、スペシャル2MAN+GUEST BAND企画『Dive into Xmas 2018』開催。

2019年
全国22箇所に及ぶリリースツアー『Salivation Tour』ファイナルは下北沢SHELTERにてLOOKLIKEと2MANを敢行。大盛況に終える。
9月7日、TOKYO SALIVAN SHOW新宿ACB公演をもって北村(Dr)脱退。 12月29日、炸裂千葉ルック!2019 千葉ルック公演をもって高橋(Gt)脱退。

2020年
Vo.Gt 國谷タクミ Ba 高島"MANIA"岳史 の二人体制に。 サポートドラムに協力いただきながらライブ活動を継続。

2024年
2023年からドラムを担ってくれていた、「Tecchang(テッチャン)」が加入!! 結成12周年である、2024/3/15に加入を発表。

〜トリビア(バンド名の由来)〜
二つの単語の造語から。saliva(唾、よだれ)+Sullivan(人名に用いられる。)
音楽活動や、自分たちの現状に対する飢えから、よだれをイメージ。
それにエド・サリヴァンなどの姓の人名をかけて、ハングリー精神を忘れない気持ちからサリバンズと命名。